対応車種一覧
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ヴィッツ NCP1#
初代ヴィッツは2005年まで生産されたので、まだまだ現役で走っているのを見かけます。2代目ヴィッツと比べるとパーツの数は減ってきましたがノウハウは豊富で、車両も手に入れやすくチューニング入門にピッタリです。シリーズで最も軽量なのも、このヴィッツ。
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ヴィッツ NCP91
2010年まで生産された2代目ヴィッツが、2011年現在ではもっとも、パーツの数とカスタマイズの幅が広い車種といえるでしょう。カーライフはもちろんモータースポーツの入門車種としても最適で、チューニング次第で様々な楽しみ方が味わえます。
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ヴィッツ NCP131
2010年末の現行モデル。そろそろパーツも出揃ってきて、これからさらなる拡がりが期待できます。競技車両としてはまだ新参モノですが、これからグンと進化するでしょう。ストリート向けカスタマイズは、セッティング次第でかなり楽しめるパーツが揃っています。
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セリカ
トヨタのスポーティを代表するモデル。現在は生産されていませんが、初代から最終型までのほとんどをドライブした店長が、オススメのセッティングノウハウをお伝えします。
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MR-2
ミッドシップスポーツとして愛されたMR-2。台数は少なくなってきましたが、乗り続けていらっしゃる方も多いのでは？ ミッドシップ特有のクセを上手に乗りこなすセッティングで、さらに長く楽しみましょう。
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MR-S
現在では、トヨタ最後のミドシップスポーツ。まだ街で見かけることも多いので、乗っている方は多いはず。走りの好みや、求めるものに沿ったチューニングで、より楽しく乗ってみませんか。
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アリスト
大型FRセダンのスポーティモデルは、まだまだ現役で走っているのを見かけます。街乗りメインでも足まわりをちょっと変えるだけで、乗り心地や操作性が格段に変わります。
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アルテッツァ
ミドルクラスのFRスポーティセダンとして登場するも、レクサスISの登場とともに消滅したモデル。スポーティ性能をさらに高めるもよし。普段の足として洗練させていくのも、またチューニングの楽しみです。
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カルディナ
ステーションワゴンのカルディナは、スポーティな性格を持っています。同時に、純粋にワゴンとしてお使いのお客様にも、ピッタリのチューニングをご提案します。
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カローラフィールダー／アクシオ
トヨタを代表する車種カローラ。歴史を振り返ると、国内グループAやツーリングカー選手権、ラリーなどで活躍したこともあります。バリエーションが豊富なので、車両とオーナーのキャラクターに沿ったカスタマイズがオススメです。
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ｉＱ
シティコミューターとして使うだけでは、もったいないのがiQ。よりキビキビと、さらに快適に……など、カスタマイズの方向性は様々です。あなただけのiQに仕上げるお手伝いをさせていただきます。
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プリウス
プリウスを見かけない日はないほど、たくさん走っているハイブリッド。でも、標準の乗り心地に不満を抱かれる方も、いらっしゃるのでは？ また、乗ってみると意外な加速の良さを活かして、スポーティに仕上げるのも楽しいですよ。
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オーリス／ブレイド
ミドルクラスのハッチバックは、スポーティに振ってよし、普段使いを極めるもよし。バーサタイルなクルマですから、使い道に適したチューニングで楽しみましょう。
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ハイエース
頼もしく身近な働くクルマ、ハイエース。ガンガン使う方は特に、乗り心地や走破性を高めたくなるのではないでしょうか。ベース車の良いところはそのままに、運転時も楽しめるクルマに仕上げてみませんか。
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ノア／ヴォクシー
ミニバンの定番モデルは王道のファミリーユースでも、チューニングで乗り心地がグンとよくなったり、高速道路や山道を走るのがラクになります。もちろん、趣味に使っている方にも、カスタマイズはオススメです。
※その他・もちろん、ミニバンやSUVも承ります。
取扱いパーツ一覧
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サスペンションキット
単純に車高を落とすタイプから、サスペンション性能を高めつつローダウンしたい本格派、さらには競技専用サスペンションキットまで、幅広いラインナップをご用意しております。サスペンションキットは装着するだけでなく、セッティングでさらにクルマの性能を引き出すことができるもの。そのノウハウもあわせて、お伝えいたします。
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サスペンションパーツ
クルマの乗り味が、ほんの少しのセッティングで変わることを実感できるのがサスペンションパーツ。例えばトー角を微妙に変更するだけで、驚く違いが体感できるはずです。サスペンションキットとの組み合わせで、好みにあったセッティングが可能なパーツ群をご用意しております。
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ボディ剛性パーツ
ストラットバーは、もっとも身近なチューニングパーツといえるでしょう。装着は簡単で、効果がすぐ実感できます。車種によっては、ボディ剛性パーツがとても有効なクルマがありますので、是非ご相談ください。
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ＬＳＤ
店長はラリードライバーとしての経験が豊富なので、LSDの装着を考えているアナタにピッタリのアドバイスができます。クルマのパワーと特性を考慮した、最適なLSDをご提案します。
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クラッチ
クルマの使い方やエンジンパワーなどを考慮した、ピッタリのクラッチをご提案。ドライバーとしての経験からアドバイスさせていただきます。
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エンジンパーツ
いきなりフルコン……というお客様は別にして、エンジンはチューンにお金も時間もかかるところ。トルクを上げるには？ ピックアップを良くするには？ といったご要望にお応えできるラインナップを揃えております。
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ロールゲージ
公式競技に出るならもちろんのこと、サーキット走行が本格化したり、草レースに出るなら、ロールケージの装着をオススメします。
取扱ブランド一覧
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CUSCO（クスコ）
ラリー界をはじめ数々のモータースポーツ分野で活躍するメーカー。車高調サスペンションキットからサスペンションパーツ、ボディ剛性パーツ、クラッチ、LSDや競技用パーツまで、幅広いラインナップと高い品質を誇ります。
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STI
スバルのモータースポーツ部門STI（スバルテクニカインターナショナル）は、コンプリートカーに加えて、スバル車用のパーツを開発＆デリバリー。デッドストックでない限り、スバルの全ラインナップに足回りやボディ強化、空力パーツを取り揃えます。
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HKS
エンジンパーツに一家言あるHKS。タービンキットやコンピューターのみならず、マフラーやラジエーターなど、エンジンパーツを包括的に取り揃えます。
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ENDLESS(エンドレス)
ブレーキキットで有名なエンドレス。キャリパー、ローター、パッドはもちろん、ブレーキラインやケミカルもラインナップ。ZEALブランドでサスペンションキットとコイルスプリングも取り揃えます。
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KYB
自動車、オートバイ向けから、航空機や特殊機械のパーツまでを開発するKYB。クルマ業界ではダンパー、ショックアブソーバーの最大手です。実は建築物の免震ダンパーなども作っています。
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TOM'S(トムス)
TOM'Sはトヨタ車向けのエンジンチューニングパーツから、サスペンションキットやボディ強化パーツなどを包括的に開発・デリバリー。モータースポーツと共にあるトヨタの名門チューナーです。
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BRIDE(ブリッド)
シートの開発と生産を行うBRIDE。完全競技用から、スポーツ走行に適したリクライニング可能なものまで、幅広いラインナップを誇ります。
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BLITZ(ブリッツ)
エンジンパーツを包括的に取り扱うBLITZ。セミコン、フルコンや後付け過給器から冷却系、吸排気系までを、幅広い車種にわたってラインナップします。
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WINMAX(ウィンマックス)
WINMAXは自動車用ブレーキシューと、ディスクブレーキパッドの製造・販売会社。国産車は全メーカーのブレーキパッドをラインナップします。
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TAKATA
シートベルト、エアバッグ、チャイルドシートなどのメーカーTAKATA。チューニングやモータースポーツの分野では、フルハーネスのシートベルトが定番です。4点式から6点式まで。
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TOMEI(東名)
「エンジンスペシャリスト」を名乗るとおり、エンジンチューンのTOMEI。コンピューターや吸排気系、過給器からバルブスプリングまで、エンジンチューンナップパーツを幅広くラインナップします。
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SABELT(サベルト)
自動車の安全装備メーカーとして名を馳せるイタリアのSABELT。黄色に黒のロゴを見たことのある方は多いでしょう。フルハーネスシートベルトのほかに、ランエボ用ロールケージやレーシングスーツ、グローブなどもラインナップします。
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SPARCO(スパルコ)
レーシングギアの有名メーカーSPARCO。レーシングスーツやシューズ、グローブなど、ギアはすべて揃います。ほかに、シートやシートベルト、小物などもラインナップ。
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DIXCEL(デクセル)
ブレーキローターとパッドのDIXCEL。国産車はもちろん、輸入車にも幅広いラインナップがあるので、ブレーキ性能に興味のある方は要チェック。
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brembo(ブレンボ)
ブレーキシステムを包括的に提供するブレンボ。高級車やスポーツカーではメーカー純正採用され、ご存知の方も多いでしょう。昨今はセラミックコンポジットブレーキディスクが、一部の車種に採用されています。
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ENNEPETAL(エナペタル)
ドイツのビルシュタイン製品の日本国内正規代理店。国産から輸入車まで、新旧に対応するダンパーをラインナップします。
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OHLINS(オーリンズ)
2輪4輪のダンパーメーカーとして有名なオーリンズ。入門用からレース用までを、国産車にも幅広くラインナップします。
